Archive for July of 2007

読書 『原稿用紙10枚を書く力』

July 22, 2007
毎度、建設・建築業・職人の求人情報サイト職人さんドットです。

先日書店の文庫本コーナーでふと目に付いて購入したの

が、この『原稿用紙10枚を書く力』です。

字を綺麗に書く事、文章を分かり易く、簡潔に書く事が昔か

ら大の苦手でした。理由は簡単、幼少時の読書量の少な

さ。それを補うためにも速読を身につけ、時間がある限り

読書をし、手紙やこのブログなどを書くように努力している

今日この頃です。

さてこの本では文章上達の近道として『量をこなして質を上

げる』、ことが書いてあります。とにかく量をこなすことが大

切だそうだ。ということは自分が今していることは、時間が

かかりそうに思っていましたが、案外近道かもしれません。

そしてこのブログを書いていて思うことなのですが、「話し言

葉」と「書き言葉」の違いです。私自身人と話をすることが好

きですし、人前で話すことも特に苦手ではないのですが、書

くとなると話すときとは違ってすらすら出てこない。これはな

ぜだろう?

「話し言葉」はある特定の人(達)に話されることであり、話

した瞬間に消えていく。つまりプライベートな行為である。

これに対し「書き言葉」は相手がどのような状態、環境にお

いて読むのかはわからないため、なかなか言葉のニュアン

スを伝えるのは難しい。また時代を超えていつまでも残るも

のである。つまり「書く」ということは公共的な行為であり、

その意識をもって「書く」ことが大切である。

この本はじつに上手く説明してあります。思わず納得してし

まいました。できる限り読書量を増やし、公共的な文章を書

くと言う意識をもって、このブログも続けていきたいと思いま

す。

ちなみに速読の成果がでてきたのでしょうか、この本189ペ

ージあるのですが、約1時間半で読み終えました。これって

普通かな?

原稿用紙10枚を書く力

読書『陰日向に咲く』

July 13, 2007
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 先日速読の練習のためにと古本屋で購入していた、

劇団ひとり作 『陰日向に咲く』を読みました。前評判は良

かったのですが、お笑い芸人の書いた本ということであまり

期待はしていませんでした。 ところがこれがなかなか面白

かったです。

 日陰の人生を送っている人達がさまざまに絡み合い、悲

哀を漂わせつつも、どこかユーモアを感じさせてくれます。

日陰のなかにもわずかな日向ありって感じですね。

読み終えたあとちょっとセンチメンタルな気分にさせてくれる

作品です。ただし1,400円の価格は内容からしてちょっと高

いような気がします。速読ができる人なら立ち読みできそう

です。(さすがに私には立ち読みはできません)

中古本もしくは文庫本でいいかなって感じです。

陰日和に咲く

 

読書『会計はなぜマトリックスがいいのか?』

July 01, 2007
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前回にも書いたのですが、今マトリックス会計表を作成中で

す。そのための資料として読んでいるのがこの本『会計はな

ぜマトリックスがいいのか?』です。簿記的な会計処理につ

いてではなく、いかにB/S(貸借対照表)、P/L(損益計算

書)、C/F(キャッシュフロー計算書)を理解し、経営に活

用するのかをかなり分かり易く説明しています。とくに損益

分岐点に対する固定費、変動費に関する考え方について

の説明は分かり易いです。正直簿記2級程度の勉強はして

きたので、それなりに決算書を見ることはできたと思うので

すがそれをいかに分析し、活用するかまではあまり理解し

ていなかったように思います。へたに簿記の勉強するより

MGゲームを何度もするほうが、会計を理解するのがはや

いような気がします。

なぜマトリックス