Archive for March of 2012

● 『陶器瓦用 「瓦ドリルG Φ4.5ミリ 1本入」 回転専用』 レビュー

March 30, 2012
毎度、職人さんドットコムです。

今回は、若井産業(株)さんからモニター募集に出品していただいた商品

『陶器瓦用 「瓦ドリルG Φ4.5? 1本入」 回転専用』 をご紹介します。

建築関係の仕事をしていると、陶器、磁気タイルなどへの穴あけで苦労された方も

多いのではないでしょうか。 とにかく硬いですからね。

この商品は陶器瓦用なので対象は瓦施工業者さん限定です。

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※モニター商品はΦ4.5?です。






陶器専用ドリルなので基本使用するドリルは回転専用です。

あまり高回転にせず、ある程度時間をかけながら開けていきます。

こうすれば割れることなく綺麗な穴が開きます。

実際に瓦に穴をあけてみましたが、スムーズに貫通しました。

ただし、わたし自身瓦への穴あけが不慣れなため、穴の周りが若干かけてしまいましたが。










この商品の特徴は

“ドイツ生まれで、耐久性のアップとうら抜けの少ない、きれいな仕上がり!”。

実際に瓦職人さん達に使ってもらって、ぜひお声をいただきたいですね。

多くのモニターご応募、お待ちしております!












ところで磁器タイル、陶器用ドリルの場合、どのメーカーの商品でも注意書きには、

使用するドリルは回転専用で振動系では使用しないで下さいと書かれています。

実際に瓦職人さんはインパクトドリルや振動ドリルを使用していないのでしょうか?

割れたり、ヒビが入ったりする可能性は大ですが、あきらかに作業時間は

短縮されます。ぜひお声聞かせてほしいですね。

みんなの掲示板”  にも同じ質問をあげていますので

よかったらコメントお願いします。

『漫画版 日本の歴史 全10巻』

March 27, 2012
毎度、職人さんドットコムです!

ここのところ商品レビューが続きましたので、

今回は私事のネタをアップします。

最近のわたしの日課となっているのは、風呂の中での読書と

トイレで 『漫画版 日本の歴史 全10巻』 を読むことです。







最近大河ドラマで “平清盛” を放送しており、それにあやかろうと

神戸では猛烈なPRをしています。しかしいまひとつドラマが不人気で

どこまで人気が回復するやら怪しい感じです。



ところで “平清盛” ってなにをした人?

学生時代は試験のために日本史を部分的に暗記していました。

そのため時代の流れに合わせて、それぞれの出来事を覚えていなかった。

せっかく日本人に生まれたからには、せめて基本的な日本史ぐらい

知っておきたいと思い、時間をかけずに覚えるならとこの漫画を買いました。







さてこれを購入した感想は・・・、大正解でした。

漫画だからと侮ってはいけません。 学生時代の記憶とこの漫画で日本の歴史の

流れをつかむには十分です。

特に8巻〜10巻の明治時代から昭和時代の出来事は、学生時代の授業では

ほとんど教えられなかったことなので、どのような流れでいまの政府が

出来あがったのかを知ることができます。 それに今の政府がこれまでの

日本の歴史における過ちを何度くりかえしているのかと、

今さらながらに落胆してしまいます。

時間をかけずに日本史を思い出したいという方にはお勧めです。

学生時代にこの漫画を読んでおけばよかった!

● 『ポキPRO』 レビュー

March 23, 2012
毎度、職人さんドットコムです。

待ちに待ったモニター商品が出品されました!

それは以前、このブログで便利グッズとして紹介しました

オルファ(株)さんより発売されている 『ポキPRO』 です。

以前ブログで紹介した後、多くの方からモニター募集はしないのかと

お声をいただいておりました。

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では再度レビューをさせていただきます。

『ポキPRO』はカッターの刃を簡単に折ることができ、さらに安全に

処理できるという商品です。

どの職種の方でもカッターは必需品です。特にクロス職人さんやフィルム職人さんなどは

なければ仕事ができない。ガラス職人でもコーキング撤去などでは何度も刃を折りながら

作業しなければなりません。特に脚立などの上で刃を折るのは面倒ですし折れ刃の処理がさらに面倒。

小さいくせにカッターの刃なので危険。作業終了後の掃除のときにもかなり気にしながら処分します。









ところがこの 『ポキPRO』 があればもう大丈夫。腰袋に取り付ければ簡単に刃を折ることができる。

慣れてくれば手元を見なくても大丈夫。

さらに折れた刃はケースの底に集まり処分は簡単。 カッターを最後まで使った後の根もと部分も

上蓋を開けてそのまま収納。ものすごく楽です。

使用しないときは前ブタを閉めてしまえば折れ刃が落ちる心配はありません。








実際使ってみると本当に重宝します。ケースも軽いのでベルトにつけても重さを感じず

じゃまになりません。 カッターを使うすべての方に使ってもらいたい商品ですね。

多くのモニターご応募、お待ちしております!


● 『ドリルホルダー』 レビュー

March 20, 2012
今回は、(株)スターエムさんより出品していただいた商品 『ドリルホルダー』 をご紹介します。

この商品は前回出品していただきましたが、応募者が多く

人気がありましたので、第2回の募集をしていただきました。

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最近はホームセンターや金物店などで、腰にキーホルダーのように下げる

六角軸ドリルビット用のホルダーをよく見かけます。

腰袋にバラバラに入れるより、手に取りやすく重宝します。

ただしキリ本体がむき出しになっているため、手や足を傷つけたり

室内工事などでクロスや化粧材に傷をつけてしまう事があります。

その問題を解決してくれるのがこの商品 『ドリルホルダー』 です。

写真を見てもらうとわかるようにキリ全体を収納してしまいます。

これならケガをすることも、クロスや化粧材に傷をつけることもありません。

エンドの部分もゴム状になっているので安心です。











長さは13cmあり、長いキリでも対応できそうです。

本体はアルミ製なので思ったより軽いですね。 またエンド部分が下に

向くので安定します。

抜き差しに関してはエンド部分を押しても引いてもどちらでも良いので

迷うことはありません。ただし実際に現場で使う時には手元を見ながら

操作をしないでしょうから、ある程度の慣れは必要かと思います。





あと、キリ全体を覆うのでどのような種類のキリが入っているのか

わからない。 ということがないように両サイドにのぞき窓がついています。

これは必要ですね。





色は青、赤、黒の3色用意されていますので、モニター応募者には

好きな色を選んでいただけます。

電動ドリルを活用される方、モニターご応募お待ちしております!

道具・工具新商品発表会に行ってきました!

March 16, 2012
毎度、職人さんドットコムです。

先日、三木市にある藤原産業(株)さんにて行われた新商品発表会の見学に

行ってきました。こちらの会社は大工道具・電動工具などの専門商社であり、

オリジナルブランド “SK11”などのメーカーとしても有名です。



<会 場>

会 場



こちらの会社は社内に展示場を常設しており、一般的なプロショップと

同じくらい、いやそれ以上の広さがありました。 またここではさまざまな

最新ツールの展示と店舗でのディスプレイなどの研究をされているそうです。



<5機能レンチ>

5機能レンチ


<電工ドライバーシリーズ>

電工ドライバーシリーズ


<ブラシノズル付エアダスター>

エアダスター

エアダスター



では、当日展示されていた新商品とはいったいどういうものがあったのか?

正直あまりにも多すぎて紹介しきれません。

どれもがひと工夫された商品で “こういう発想があったかー” と思わず

唸ってしまうものばかりでした。それぞれの業界の職人さんなら

喜ぶだろうなあ、と考えながら実際に見て、そして触らせてもらいました。

いやー、ツール大好き人間には楽しい時間でした。



<Leeブランドの腰袋>

Leeブランドの腰袋


<アメリカブランドの塗装ツール>

塗装ツール


<ディスクグラインダ用防護アタッチメント「スパークバスター」>

スパークバスター



藤原産業(株)さんには、以前よりいろいろとお世話になっており

ぜひ今回展示されている商品の中から、モニター募集に出品して

いただけるようにお願いしてきました。

今回写真で紹介している商品の中から、今後出品していただけるかも。

乞うご期待ください!


● 『雨どい金具締結用 板金ビス XM7』 レビュー

March 13, 2012
毎度、職人さんドットコムです。

今回は、若井産業(株)さんからモニター募集に出品していただいた商品

『雨どい金具締結用 板金ビス XM7』をご紹介します。

雨どい金具取付用ということで、今回は知り合いの板金職人さんからも

お話を聞きながらレビューをさせてもらいます。

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板金ビス XM7-2



外壁にビスを使用する場合、腐食に強いステンレス製(SUS)のビスを使います。

ただし材質や表面処理によっていろいろと種類があり、また特徴も違ってきます。



● オーステナイト系ステンレス(SUS304,XM7など)

非磁性であり、耐食性に優れている。ただし硬度が低いために耐摩耗性に劣る。
通常ビスやナットなどによく使われているのがこれ。

● マルテンサイト系ステンレス(SUS410など)

磁性があり、耐食性に劣る。ただし硬度が高いため耐摩耗性に優れている。
板金業界でよく使われているのがこちら。



外壁に長いビスなどを使用する時には高トルクで締め付けします。

オーステナイト系ステンレスだと頭がつぶれたり、とんでしまったりします。

そのためどうしてもマルテンサイト系ステンレスを使わなければならない。


板金ビスXM7-3


板金ビス XM7-4



そこで今回の 『雨どい金具締結用 板金ビス XM7』 が登場です。

オーステナイト系ステンレスの弱点を特殊な技術で

“サビに強く、磁性が弱い、そして硬度が高い” を実現しています。

今回の商品はビス穴が四角(スクエアNO.2)となっており

専用ビットが付属しています。


板金ビス XM7-5



板金ビス XM7-1



板金関係の方、すぐれた板金ビスをぜひ使ってみてください。

多くのモニターご応募、お待ちしております!

● 『伸縮ソケット のびるーの』 レビュー

March 09, 2012
毎度、職人さんドットコムです!

今回は、(株)スターエムさんより出品していただいた商品

『伸縮ソケット のびるーの』 をご紹介します。

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電動ドリルやインパクトドライバを使用していて、狭い場所や障害物があって

どうしてもとどかない。 また内装が仕上がったあとで角や狭い場所に下穴、ビスを

取付ける時にできるだけ壁との隙間をとりたい。

そういう時に重宝するのがこの 『伸縮ソケット のびるーの』 です。



<200?>





<250?>





<300?>





通常の全長は200?となっていますが、作業状況により250?、300?と

2段階の長さに伸縮するので、これ1本持っていればロングビットなどを複数持つ

必要はないですね。

また根元部のソケットは片手で操作ができるので長さ調整にいちいちドリルから

手を離す必要は無し。 これは現場作業者にとってはありがたい。

先端部のソケットはビットなどを押し込むだけで装着できます。これまた便利で簡単。

ただし外すときはソケットを引く操作が必要なので片手作業はちょっと難しかな。






この商品は発売されたばかりの商品なので、ぜひいろいろな方に使用してもらい

お声を聞かせてほしいですね。

多くの方からのモニターご応募、お待ちしております!

● 『ボードアンカーV』 レビュー

March 06, 2012
毎度、職人さんドットコムです。

今回は、若井産業(株)さんより出品していただいた商品

『ボードアンカーV』をご紹介します。

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この商品は石膏ボード用のアンカーで、特徴は下穴が不要、ハンマーで叩き込む

だけで取付ができるという簡単で、手間いらずの金物です。

実際に12.5?の石膏ボードでテストしてみましたが、本当に簡単に取付が

できました。さらに良いと感じたのは取付時に粉、ホコリがほとんど出ないことです。

これ結構大事です。










実際ボードアンカーを使用する時は内装工事が完了した後が多いと思います。

そして下穴などを開ける時には、かならず粉が落ちてしまいます。

あとで掃除するのは面倒ですし、気を使います。

だからこのホコリの出にくい 『ボードアンカーV』 はかなりお勧めです。









取付に関しての注意点としては、本体の長さが30?ありますので

ボード裏の障害物に注意することと、もちろん取付時にはまっすぐ叩き込むこと。

あとはネジの締めすぎですね。

これまでにも様々なボードアンカーが発売されていますが、

ぜひこの 『ボードアンカーV』 も使ってみてはいかがでしょうか?

多くのモニターご応募、お待ちしております!

読書 『スティーブ・ジョブズ』

March 02, 2012
毎度、職人さんドットコムです。

ようやくスティーブ・ジョブズの伝記、読み終えることができました。

今年に入ってからなかなか読書の時間が取れなくて、入浴中の時間を

読書に当てました。一度の入浴時間は約30分。




上下巻あわせて870ページほどで、かなりのボリューム。

もちろん内容もぎっしりでジョブズが承諾したとはいえ、本当にここまで

表に出しても良いのだろうか、という話しも多くありました。

上巻では私生活の部分、下巻ではビジネスにおける様々な出来事を

ジョブズの話だけでなく、その時の当事者から多くのインタビューを

とっているのがリアリティがあり良い感じです。




しかしそのインタビューの多くがジョブズに対して好意的ではなく

主にジョブズの人格的な問題を取り上げていました。

正直読んでいて、本当にこのような人が世界のアップルとピクサーを作り上げたの

だろうかと思いました。 が、逆にこういう人格的な問題をもっている人の中に、

芸術的な感性と完璧主義(これで完成というものがない)を持った偉大な

アーチストが生まれ、革新的な作品が出来上がっていくんでしょう。




それを考えると、いままでに発表された作品

『アップル?』 『マッキントッシュ』 『iPod』 『iPhone』 『iPad』

それにピクサーの 『トイ・ストーリー』 などはまさに優れた芸術作品です。

そしてこれらすべて、ジョブズなしでは世に生まれてこなかったでしょう。

こう考えるといまさらながらにジョブズの死は大きい。





わたしは今 『iPhone4』 を持っていますが、つぎの 『iPhone5』 が

ジョブズの本当の遺作といわれています。

おそらく今年中に発売されるであろう 『iPhone5』 は爆発的な売り上げをあげるで

しょうが、正直その後のアップルの方向性が気になります。

ジョブズの作品に触れ、そしてこの本を読むといまさらながらにジョブズの偉大さを実感しました。









読むのに時間はかかりますが “ジョブズの伝記” お勧めします。

もし読む時間がないという方は、下巻424ページからのジョブズの最後の言葉

“最後にもうひとつ・・・・・” ここだけでも読んでみてください。




<iPhone プレゼンテーション>