映画 『アラビアのロレンス』

January 14, 2011
毎度、職人さんドットコムです。

年始にまたまた大作映画を観てきました。

前回観た 『ベン・ハー』 にも負けない超大作 『アラビアのロレンス』 です。

第一次世界大戦下のアラビアで、実在した軍人トマス・エドワード・ロレンスが

イギリス人でありながらアラビアの人々の自由のために戦った、光と闇に包まれた

人生を描いています。



1963年に制作されたこの作品。上映時間は227分とながいですが、間にだれることなく

常に目が離せませんでした。 上映中多くのシーンが砂漠でしたがこれがとても美しい。

何もない炎天下の砂漠に引き込まれていくような感覚になりました。

また主演をしているピーター・オトゥールが格好良い。実在したロレンスの写真も見たのですが

顔がよく似ています。 ただしオトゥールは長身ですが、ロレンス本人はかなり背が低かったようです。



ところでこの映画で気になったのがイギリス軍と戦うトルコという国のことです。

いまのトルコ共和国は大国というイメージはありませんし、強力な軍隊を

もっていたとは想像もできません。

しかし前身はなんとあの超大国、オスマン帝国だったんですよね。

第一次世界大戦で大敗したため帝政は廃止。そして現在のトルコ共和国に。

またこの戦争での不可解な戦後処理によって現在に続く中東での紛争が始まりました。

悲しいことです。



この作品は前回の 『ベン・ハー』 と同じ様に大スクリーンで観るべき映画です。

(ただしそういう機会はめったにありませんが)

今回は大きなスクリーンで観ることができたのでかなりお得な気分になりました。

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Comments

ハンシン ナカガワ wrote:

松の内も過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます。 映画はやはり大画面で見たいですね、3日ほど前に BSの2 で深夜 翼よあれがパリの灯だ! を見ました 映画のタイトルの前に シネラマ!! って 出たのをみてほんとうに懐かしく感じました。 今は無き 梅田OSシネマの大画面が思い出されます。父にシネラマ第1作目 これがシネラマだ っていう映画を観に連れて行ってもらって 子供心にも すごい映画だ と 感じました、
OS劇場の周りを行列して 中では 立ち見だったと 覚えています。3台の映写機を同時に廻すなんてアナログ技術の極致ですね。
January 21, 2011 14:19:26

izawa wrote:

あけましておめでとうございます!
やはり映画は大スクリーンですよね。

最近はシネコンができて気軽に映画を観ることができ
とても便利になりました。
上映前の席とりや満席状態での辛い鑑賞もなくなり
映画を観る環境は本当によくなったように思います。
ただし昔ながらの3本立て映画館がなくなっていくのは
さびしいですが。
January 22, 2011 10:11:00

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