映画 『キック・アス』

February 11, 2011
毎度、職人さんドットコムです。

今年に入り、映画を良く見に行くようになりました。

今回観てきたのはヒーローアクション作品 『キック・アス』 です。

この作品アメリカでの評判がよく、Yahoo!映画でもかなり評価が高かったので

単館映画的な扱いでしたが、どうしても観ておきたかった。




内容はいかにもひ弱でオタク系の高校生がなぜか正義に目覚め、“キック・アス” と

名乗って、ヒーローとして活躍?します。

内容はただ単にこれだけです。 こころを打たれることも大どんでん返しもありません。

しかーし、この作品いろいろな意味でとてつもなく印象に残る作品でした。

いきなり映像的にきついブラックジョークからスタート。

その後も笑えるシーンは何度も出てきますが、すべてブラックジョーク。

映像でも話の内容でもかなりブラック。 さすがにこれを子供が観たら悪影響があるのではと

思っていたら、やはりR−15指定されていました。




オタクの高校生が主人公ですが、最も印象に残ったのは11歳のいたいけな少女 “ヒット・ガール”。

母親が悪人に殺されてしまい、屈折した父親に育てられたそのいたいけな少女が悪人達を

バッサバッサと残虐無慈悲に切って、撃って、しばきまくるという倫理観を超越した映画です。

それなのに映画を観終わったらなぜか誰もがこの “ヒット・ガール” のファンになる。

恐るべしキャラクター “ヒット・ガール” 。



この作品を観ていて『パルプ・フィクション』 『レオン』 『マトリックス』 を思い出しました。

これらの作品がお好きな方にはおすすめです。 何も考えず頭を空っぽにして観てください。

決して仲睦まじい親子や清らかなカップルがデートの途中で観る映画ではありません。

おそらくノーカットでの地上波テレビ放送はできないでしょう。

null

Comments

コメントを書く

Add Comments

このアイテムは閲覧専用です。コメントの投稿、投票はできません。