東日本大震災発生から3週間

April 01, 2011
毎度、職人さんドットコムです。

東日本大震災発生から3週間がたちました。

死者、行方不明者をあわせた人数はなんと2万8千人。

さらに行方不明者として連絡されていない方も多数いるとのこと。



あたり一面津波により倒壊した家屋などの被害映像から日に日に地元の人たちが

復興のために頑張っている姿が映し出されるようになりました。

笑顔でインタビューに答えている姿や校舎が使えない状態でも卒業式を迎えようと

頑張る先生や被災者、それに生徒の姿に本当に勇気付けられます。



しかしその裏には個々に起こったさまざまな悲しいエピソードが・・・。

それらのエピソードは新聞などに多く載っています。

手を繋いでいた両親、子供の目の前で津波に流されてしまったひとたち。

いちど避難所に着いていながら、その他の人たちを助けるためにふたたび

町に戻っていったひとたち。

消防団で住民に避難勧告をするために最後まで残り、そしてなくなったひとたち。

どのエピソードも胸が詰まってしまいます。

心に深い悲しみを抱えてしまった人たちに、はやく仮設住宅ができ、安心して生活ができる

環境が整ってほしい。



阪神大震災の時に実感したのですが、時間が経つと共に仲間と一緒にいるという安心感とは

別の家族単位、個人単位でのプライベートな空間、時間が必要になってきます。

多くの人達と一緒にいるといま目の前にある悲しい現実から離れる事はできるのですが

時間とともにその現実に個人として対応しなければいけない時がきます。

そのためにはプライベートな空間、仮設住宅が必要となります。

政府にはライフラインの復旧と仮設住宅の建設を早急に行ってほしいですね。

Comments

遊び人 ハンシンサン wrote:

こんにちは! 人間生きていると、いろんな事がありますね、思ってもいないことが起こります。 しかし ”人間万事塞翁が馬” 結果的には、それが 自分の人生のためになってるのかなー と 思って生きてます。
被災者には申し訳ないですが 悪い事ばかりじゃないと 思ってこれから生きて欲しいです。
April 04, 2011 14:52:14

izawa wrote:

本当ですよね。
良い時もあれば悪い時もある!
今までの経験からつくづくそう思います。
April 10, 2011 10:07:23

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