読書 『スティーブ・ジョブズ』

March 02, 2012
毎度、職人さんドットコムです。

ようやくスティーブ・ジョブズの伝記、読み終えることができました。

今年に入ってからなかなか読書の時間が取れなくて、入浴中の時間を

読書に当てました。一度の入浴時間は約30分。




上下巻あわせて870ページほどで、かなりのボリューム。

もちろん内容もぎっしりでジョブズが承諾したとはいえ、本当にここまで

表に出しても良いのだろうか、という話しも多くありました。

上巻では私生活の部分、下巻ではビジネスにおける様々な出来事を

ジョブズの話だけでなく、その時の当事者から多くのインタビューを

とっているのがリアリティがあり良い感じです。




しかしそのインタビューの多くがジョブズに対して好意的ではなく

主にジョブズの人格的な問題を取り上げていました。

正直読んでいて、本当にこのような人が世界のアップルとピクサーを作り上げたの

だろうかと思いました。 が、逆にこういう人格的な問題をもっている人の中に、

芸術的な感性と完璧主義(これで完成というものがない)を持った偉大な

アーチストが生まれ、革新的な作品が出来上がっていくんでしょう。




それを考えると、いままでに発表された作品

『アップル?』 『マッキントッシュ』 『iPod』 『iPhone』 『iPad』

それにピクサーの 『トイ・ストーリー』 などはまさに優れた芸術作品です。

そしてこれらすべて、ジョブズなしでは世に生まれてこなかったでしょう。

こう考えるといまさらながらにジョブズの死は大きい。





わたしは今 『iPhone4』 を持っていますが、つぎの 『iPhone5』 が

ジョブズの本当の遺作といわれています。

おそらく今年中に発売されるであろう 『iPhone5』 は爆発的な売り上げをあげるで

しょうが、正直その後のアップルの方向性が気になります。

ジョブズの作品に触れ、そしてこの本を読むといまさらながらにジョブズの偉大さを実感しました。









読むのに時間はかかりますが “ジョブズの伝記” お勧めします。

もし読む時間がないという方は、下巻424ページからのジョブズの最後の言葉

“最後にもうひとつ・・・・・” ここだけでも読んでみてください。




<iPhone プレゼンテーション>





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