読書 『罪と罰』

January 13, 2008
毎度、建設・建築業・職人の求人情報サイト職人さんドットです。

読み終えました。ドストエフスキーの『罪と罰』を。

映画や本などでよくこの作品 『罪と罰』が例えなどで登場す

ることがあったので、一度読みたかったのですがかなりボリ

ュームがある本なので躊躇していました。 なにせ1860年

代に書かれたロシアの作品ですからねー。

さて、読んだ感想は・・・。

”いやー、良かった。本当に良かった!”

さすが名作って感じでした。

頭も良く、人としての倫理観も兼ね備えた主人公 ラスコーリ

ニコフが、貧乏や病気などの様々な不幸により現実を悲観

していき、小さな罪は大きな理想、目的のためであれば許さ

れると妄信し、 強欲な金貸しの老婆を殺してしまう。 しかし

もともとが悪人ではないこと、それに周りに良い人達がいる

おかげで、しだいに罪の意識を感じはじめ、そして最後に

は・・・。

こういう内容だけを書くと何か難しそうですが、 探偵小説

推理小説的な部分もあり、かなり引き込まれてしまいまし

た。 とくに最後の”エピローグ”は良かった。 暗い話が続

いた ”闇” のなかで、 ようやく ”光” が見えたようで。

ぜひ読んでみてください。 お薦めします!

と言っても読み終えるにはかなりの根気と時間が必要かも

しれません。 約1000ページにびっしりと文章が書かれてい

ますから。 ちなみに私は速読のおかげか5日間で読み終え

ることができました。

年始早々、良い本に出会えてよかったです。

罪と罰

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