明石瓦のについて

November 21, 2008
毎度、建築・建設業・職人の求人情報サイト職人さんドットです。

先日このブログで紹介した“明石瓦”を見て、触って、そして色々と教えてもらってきました。

“明石瓦”は製造過程で塩を使用し、塩瓦と呼ばれていたそうです。

触った感じは今時の瓦と違ってかなりザラザラしていて、独特の光沢?がありました。



昭和40年代まで明石には煙突の立ち並ぶ瓦工場がたくさんあったそうです。

しかし公害問題等でほとんどの工場が製造を中止し、いまでは1社も残っていない。

そのため新しい“明石瓦”は手に入らず、古い家屋を解体する時に

良い状態の瓦を置いておき、屋根改修などで必要な時にその瓦を使用するそうです。

“明石瓦”は塩に強い(塩を使ってますから)ため、日本家屋では多く使われたそうです。



現在ではいろいろな製造方法も開発され、そして製造過程でおこるさまざまな公害問題などで

とうとう製造中止に・・・。 時代の流れなんでしょうね。

歴史があるだけに寂しいような感じがします。

写真をアップしてますので貴重な“明石瓦”を見てみてください!

明石瓦


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